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錦鯉、水槽飼育のススメ
飼育管理のポイント&病気と治療
錦鯉を室内で飼う水槽飼いには、屋外で飼う池飼いとは違った楽しみがたくさんあります!皆さんもぜひ、錦鯉を室内で飼ってみませんか?
●水温の管理
錦鯉の最適水温は24〜26℃(水の適温20〜28℃)です。室内で飼育する場合は、室温にまかせておけば良いでしょう。ただし、冬期や夜間など水温が下がりすぎるようなら、ヒーターを入れ、保温します。
  • 適温をたもつには?
    <30℃以上> 
    差し水をします。サンシェード等での日よけも効果的です。
    < 15℃以下> 
    ヒーターを使います。水槽の後ろと脇を発泡スチロール等で保温するのも効果的です。

●水質の管理(水替えの手順)

お掃除は1ヶ月に1回程度行ってください。(基本的にお掃除は錦鯉を入れたまま行ってください。水槽の出し入れの際、キズがついたり等を防ぐためです。

  1. 前日にバケツ1〜2杯の水道水を汲み置いておきます。カルキも抜け水温も適温になります。
  2. ボトムクリーナーなどを使い、水を1/3くらい抜きます。
  3. 置物、水草等アクセサリーが入っている場合、取り出して洗います。
  4. 底に石等が入っている場合、軽くかき回してゴミを出します。大きなゴミは網ですくいます。
  5. ろ過装置は分解して、洗います。その際、内部に付いたぬるぬるを落さないで下さい。このぬるぬるにはバクテリアが生息し、水の浄化を助けてくれています。さっと水をかけて洗い流す程度にして下さい。
  6. 最後に水を元の量までたして下さい。このとき、多少水にゴミが浮いていても時間がたてば、ろ過装置の働きできれいになります。
    ※フィルターは汚れたら洗ってください。

●餌の与え方

最初に錦鯉を入れた場合は、環境に慣れるまで3〜4日餌は与えないで下さい。

餌は5分で食べつくすくらいの量を1日1回与えて下さい。
もし食べ残していたら、必ず網ですくい取って下さい。
餌が多すぎると大量に排泄するため水が汚れますし、病気になりやすくなります。

錦鯉はとても人になつきます。
えさを毎日決まった時間に与えるようにすると、その時間に水槽の近くを通るだけで寄ってきたり、水槽に指を入れると吸い付いたりします。



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